最近やっと、朝晩が涼しくなって過ごしやすくていいですね~。
そんな、秋にふと感じるのは髪の毛のパサツキですね。
夏に髪の毛が痛んだ気がする原因
- 夏の強い紫外線によるダメージ
- 夏は汗をかくのでシャンプーが多くなる
- 夏は濡れたままでそのまま乾くことが多い
そもそも髪の毛が痛む3大要素をあげようとすると、こうなります。
- 紫外線
- 乾燥
- 髪の毛の濡れ(湿度)
乾燥と濡れは反対になるものなので一瞬??ってなるかもしれないので今回は、そのことについて解説してみたいと思います。
乾燥は、なんとなくピンと来ると思うので、髪の毛が濡れてぱさぱさ(乾燥)するということを説明しますね。
髪の毛が濡れたまま乾くとパサつくとは!?
この言い回しだと少し誤解があるかもしれませんが、髪の毛を洗って自然乾燥なら問題ありません
でも、それがプールの水だったら!?もっというと海の海水だったらどうでしょう!?
誰でも経験した事あると思いますがプールの後に髪の毛を濡れたまま何もしないで乾いたりすると、クシも通らなくなるくらいバリバリになった事ありませんか!?
海に行って海水浴の後にシャワーに入るまで髪の毛ギシギシじゃありませんか!?
髪の毛は一定量の水分を保持していて、乾燥しているときは大気中の水分を補給しているんですが海水の中にある塩分の浸透圧で逆に水分が髪の毛から出てしまうんです。
なので海に入った時はしっかりシャワーで流してしっかりドライヤーで乾かしてから帰りましょう!!
もちろんプールも同じ、塩素などの髪の毛に良くない物が髪の毛に残ってしまうのでしかっりシャワーで落としてからドライヤーで乾かしましょう。
自然乾燥は髪の毛に良くないってネットでも書いてあることありますが、私はこういった場合に勝手に乾いてバリバリになった経験からそう思い込んでいることもあるのかな~って思いました。
もし、このブログをみる前にすでに髪の毛が痛んでしまっていたら。
ajan-totoでトリートメントお待ちしています。っという結論で今日はこのへんで
こまで読んで少しでも気になった方、ご予約おまちしております!!(ブログみたって言っていただけると嬉しいです)
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